こんにちは!😄
今日は筋力トレーニングの話ではありません。
今日は持久力トレーニングについてお話ししたいと思います。
ランニングでも、自転車でも同じです。
そして特に、
VO₂maxトレーニングについてです。
きっと好きな人も多いですよね😄
Garminを見ると、「VO₂maxが更新されました」
と表示されることがあります。
60だったり、
65だったり、
70だったり。
そして、その数字だけで自分の実力が分かると思っている人もいます。
もちろんVO₂maxは大切です。
でも、それだけでパフォーマンスが決まるわけではありません。
大切なのは、できるだけ高いVO₂maxを持つことです。
しかし、それだけでは十分ではありません。
VO₂maxの下には、
LT1
LT2
という2つの重要なポイントがあります。
そして、
このLT1とLT2がVO₂maxに近ければ近いほど良いのです。
つまり、
エンジンが大きいだけではダメです。
そのエンジンをどれだけ使えるかも重要です。
まずVO₂maxとは何かを説明しましょう。
VO₂maxとは、運動中に体内に取り込み、全身へ運び、
筋肉で利用できる酸素の最大量のことです。
つまり、
酸素消費量の上限です。
もちろんVO₂max以下の強度でも酸素は使っています。
ただ、その量が少ないだけです。
この話は後でまた出てきます。
VO₂maxを向上させる方法はいくつかあります。
しかし、一番有名で実践されている方法は、
できるだけ長い時間VO₂max付近で運動することです。
一般的には、ゾーン5と呼ばれる強度です。
ここで重要になるのが、
MAS(Maximal Aerobic Speed)と MAP(Maximal Aerobic Power)です。
ただし、一つ問題があります。
それは、その強度を長く続けられないことです。
研究によると、VO₂maxに達する強度を維持できる時間は、多くの人で5〜6分程度と言われています。
さらに、きつさも非常に高くなります。
心拍数も最大、または最大に近い状態になります。
正直に言うと、とても気持ちの良い強度ではありません😅
だからHIITを始める前には、しっかり心の準備が必要です。
では、自分のMAPやMASはどのように調べれば良いのでしょうか?
一番良い方法は、呼気ガス分析を使った運動負荷試験です。
これが最も正確です。
しかし、全員がそのような検査を受けられるわけではありません。
そこで、簡単なフィールドテストを使います。
もちろん研究室で行う検査ほど正確ではありません。
しかし、目安としては十分役立ちます。
方法はとてもシンプルです。
5分間、全力で走る、
または全力で自転車をこぐだけです。
自転車の場合は、
5分間の平均パワーを求めます。
ランニングの場合は、
5分間の平均スピードを求めます。
その数値が、
MAPまたはMASの目安になります。
繰り返しますが、完璧なテストではありません。
しかし、自分の変化を確認したり、
トレーニング強度を決めたりするには十分役立ちます。
そして、次回のニュースレターで紹介するHIITトレーニングにも使います。
ここはとても重要です。
ぜひ覚えておいてください。
次回紹介するHIITは、トライアスロンやロードバイクの世界で、
多くのトップ選手やコーチが使っている方法です。
ただし、やり方を間違えると、
このトレーニングの目的を達成できません。
だから次回説明する注意点もしっかり読んでください。
HIITの目的は、ただ苦しむことではありません。
目的は、VO₂maxを向上させること。
そして、有酸素能力を高めることです。
それでは、また次回のニュースレターでお会いしましょう!😄
それでは、一緒に最高のパフォーマンスを目指していきましょう!💪